A Planet Named Shayol
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“ぼくが執念を燃やした「自分自身の抱える哲学的な問題の解決」について「それはお前にとって社会における『強み』あるいは『売り』にはならないよ」と、誰かが言ってくれればよかったのに、と本当は思う。執念を燃やすテーマを持つことは良いことだが、そうすることによって明らかになるのは、結局ぼくは自分の「弱み」あるいは「欠点」だけを見つめて暮らしているのだ、ということだった。「それでは人生は面白くないだろう」と、当たり前のことを誰かが言ってくれればよかったのだ。高校に入ってぼくは絵を描いたり文章を書いたりして過ごすのだが、それを現実逃避だと捉えるのではなく「ああ、ポジティブでいるのはいいことだね」と言ってくれる人がいればよかったのだろう。”

— 進路: 鳩の切り売り・量り売り

  8:40 am  |   February 10 2012   |  1 note  

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